自己紹介 |
日本の高度専門医療〈幹細胞治療〉による再生医療を行っている提携病院・クリニック様のサービス事業の海外展開をコロナが収束後からスタートします。
日本では、ほぼ行われていない最先端の高度専門医療〈幹細胞治療〉による再生治療を東南アジアの富裕層向けにサービスを提供します。
〔国内の市場規模〕
国内では日本政策投資銀行の調査データーによると2020年の日本における医療ツーリズムの存在的なニーズは年間で43万人と言われています。市場規模では約5500億円、そして経済効果は2800億円の市場効果が見込まれています。観光庁が2020年3月に調査したデーターによると2019年におけるインバウンド客の旅行消費額は4兆8135億円でした。旅行消費額をさらに高めるに、医療ツーリズムの誘致が効果的だと言われています。
〔東南アジアの現状〕
東南アジア諸国の一部の国で医療ツーリズムが進んでいるものの最先端の幹細胞治療による再生医療は、まだまだ専門的な技術の課題が多く進んでおりません。日本は諸外国と比べ高い水準の医療技術を持っており、その医療を求めて渡航インバウンド客は少なくありません。
(東南アジア実施国)
弊社は東南アジア諸国の中からベトナム社会主義共和国を選択しまた。現地エージェント・医療ツーリズム企業・医療コーディネーター企業様等々を広く募集をし、民間独自の「最先端医療」と「観光」をセットにしたサービスを提供し新規顧客を開拓します。
(日本の提携病院)
日本の提携病院・クリニックでは国内をはじめアメリカ・中国・韓国・台湾・シンガポール・ベトナム・UAE(ドバイ)などの海外から多く来院しております。その背景には手術を受けるまでに半年以上も待たせることが少なくありません。早期で割安な治療を望む富裕層を中心として、アジアでの医療ツーリズムに注目する人が増えており、早期で割安な高度先端医療ができる日本が選択されています。
世界的な基準治療、もしくはトレンドになっていても日本ではまだ行えない最新の治療法、遺伝子検査、再生医療、免疫療法などを導入しております。欧米の最先端の論文や研究に基づき、理論手で安全安心な治療、施術を行っております。
世界で英文でしか発表されない美容医学を含む世界の膨大な研究成果にアクセスすることで、常に知識と情報をアップデートし、美容医療だけでなく一般診療に対しても幅広く提供しております。
(サービス)
対象患者
(1)(小児)
自閉症・発達障害・知的障害
(一般)
脳梗塞後の後遺症・パーキンソン病・脊髄損傷・アルツハイマー・心筋梗塞後の後遺
症・心不全・慢性肝炎・肝硬変・糖尿病・多発性硬化症・クローン病・慢性疼痛・女
性の不妊症・NK細胞での癌治療、・癌治療の副作用
(スポーツ分野)
変形性膝関節症:ひざの痛み
(2)(美容分野)
幹細胞を顔えの投与
シワ、たるみ治療の最も最先端の治療になります。
興味のある方へ参加メンバーを募集しております。
ベトナム
*専門性の高い通訳ができる
*現地の企業を紹介したい
*国内で医療ツーリズムをはじめたい
*参加して勉強したい
気軽にお問い合わせください。
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