自己紹介 |
【会社時代】
大学卒業後、動物の検査会社へ勤務。
入社一ヶ月後に、責任者退職!
→くり上がりで千葉検査部任される。
営業人員足りない!
→営業もやる。
検査人員足りない!
→お休みなくなる。
そして強くなりました。
【研究時代】
その後、医療学会の伝もあり不妊治療の技術者として栃木にある中央クリニックに勤務。
胚培養、遺伝子生検(バイオプシー)、研究発表、画像診断を行う。
病院オリジナルの胚の培養管理システムの作成に従事。
【ラボ立ち上げ】
そして、現在新規クリニックの開院に伴い、ラボ開設に従事。
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・医療関連企業の方や医療に携わる方、国の医療に危機感を持つ議員の方、セミナーに来られる患者様と交流。どうすれば医療へ新たなアプローチを?
⇒新たな視点、システムを提案することが一歩前進に。
・医療従事者、研究者は医療の傍らデータを簡便にまとめたい。電子カルテや紙カルテからExcelを用いてデータをとり、まとめて論文にする。
ただ、データを導き出す手間が膨大です。
⇒医師や研究者の手間を省くことができれば益々発表へ対するハードルが低くなる。
結果、研究を活発に!の環境を作り上げる。
・IoT、AIの医療業界の発展もこれから進んでくるでしょう。
人材が不足している現在、医師や研究者、医療従事者が「安全に」業務を行うには、手間の削減や効率化を進める。
⇒企業の全体価値が医療への技術応用へとつながる。
医療の新しい価値、研究者目線ではございますが、医療への新しいアプローチを構築。
得意とする会話力を持って、人と人とをつなげます。
更に医療への新しいアプローチや、システム構築をすべきであると考えます。
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