自己紹介 |
こんにちは、今年24歳になり現在はオーストラリアにワーキングホリデーとしてオーストラリアで正社員として働いて1年が経ちました
僕はコロナの時に大学生だったため学校に通うことができませんでした
しかし通っていた大学が私立だったため凄く学費が高かったのです
恥ずかしながら僕や二つ上の兄は父親が全額学費や生活費を負担してくれてたので
なんの恩恵も受けられない学生を続けることに意味を見出せなくなってしまい中退を決意しました
中退する直前にウェブサイトで海外のインターンを探して、その結果ドバイはコロナ下でも入国制限がないということにきづきました(ドバイは万博があったから)
運よくすぐにドバイの万博で有給インターンに参加することができ、そこで半年間働かせていただきました
僕はアニメショップの販売担当だったのですが、販売の経験はなく、ましてやなれない英語だったので最初は苦戦しました。しかし少ない期間でしたが大学で学んだ統計額を駆使し、時間別に来る客足、売り上げ、単価、商品を計測、分析をした結果、自分でも驚くほど売り上げが出せるようになりました
しかしぼくの給料はかわりません。シリア人のボスが事務所で嬉しそうにお金を数えているところをみて
一生懸命働くにも働く場所を選ばないと意味がないということを学びました。
ドバイは職業格差がひどいのでその影響もあったのかもしれません
そこで僕は起業を決意し、インターンが終わったあとにお金を貯めるためにレートがいいオーストラリアに行くことにしました。
オーストラリアでファームやファクトリーで肉体労働をしながら働いてお金をためながら車などの資産を集め、ビジネスチャンスを探しにシドニーの集まりに参加したり、いろいろな人と情報交換をしました。
僕は運がよく、今オーストラリアは家賃が高く、空室率も低い、なのにワーキングホリデービザや学生ビザ、パンデミックビザでどんどんオーストラリアに人が来ている現状をしることができました
しかもそれを対処するウェブサイトではかばいきれない穴(需要)があることに気づきました
なので僕はそれを作ろうと仲間を集めている段階になります
今こそこのコロナやドバイ、オーストラリアで培った経験や怒りをぶつけるときです
誰か僕と一緒に人生にちょうせんしませんか?
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