自己紹介 |
名古屋大学の学生です。
AIのためのAIの開発をしています。
GANを用いたサービス開発をしています。
私は、起業して上場イグジットしてから夢を実現するための準備が完了したと考えています。
学部生で企業したのも、自分の大志を叶えるためです。
私の夢は、「巨大医療ファンドの設立」と「医療現場における奇跡を増やすこと」です。
私の叔母が深い脳腫瘍でなくなりました。
危篤状態になった時、叔母は生存率が限りなく0に近い状態から回復しました。そして、余命3ヶ月であったのを1年間生きました。
私は、この奇跡を増やしたいです。
叔母には、3人の小さい子供と旦那さんがいました。その奇跡によって得られた時間は、掛け替えのないものになっていると思います。
回復後の叔母にあった時に見た叔母の笑顔を私は忘れられないです。
本当に人生を謳歌して、楽しんで、この時間を全力で生きているというのがわかりました。
私は、この体験から叔母のような奇跡を増やしたいと思いました。
これによって得られる時間には、計り知れない価値があると考えています。
「奇跡」と一言で言っても、それを因数分解すると様々な因数が掛け算されています。私は、この因数を適切にその人に応じて掛け合わせていくことが「奇跡」を起こす方法だと考えました。
この因数とは、環境や体調、病歴などのデータだと思っています。なので、医療データにとても執着があります。
今やっていることも、そこに直結します。今私たちがやっているのは、「データ生成」です。
これによって、症例が少ない医療データをカサ増しすることや、類似のデータを生成してセキュリティを保って解析することが可能になります。
そして、最終目標である医療ファンド設立をするために資本家になる必要があると思っています。そのために、起業しイグジットする必要があります。
起業するのは、夢を実現するためのひとつの通り道だと考えています。
ここで結果を残すまで諦めれない理由があります。
よろしくお願いいたします。
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