自己紹介 |
美術を軸に置いたデザイナー(兼イラストレーター)、アートモデルとして、欧米のアートシーンを中心に活動しています。
2019年にハイデッガーを要諦とする狭義存在論美学の展示空間における制作者的な応用的実装可能性の試論で博士(芸術)を取得しました。
修了後はフリーランスとして独立。
現在は以下の2項を軸に活動しています。
1.アーティストとしての取り組み
デジタルイラストレーション・アートプリントや絵画の受注制作と並行して、クィア領域のアートモデルとして欧米圏のアートシーンを中心に発表(7月現在撮影休止中)。
2.デザイナーとしての取り組み
2Dビジュアルを中心としたブランディングデザインを中心に、スタートアップ/ベンチャーをはじめとする創業期のブランド策定支援(VI/CI)、ロゴ・会社案内といったキービジュアルデザイン、写真レタッチ等、画像処理系(Python OpenCV, Diffuser等による画像・映像処理)、社内文書の執筆/校正、簡単なSNS運用等、幅広く手掛けています。
また、作品撮りや協業を通して、一緒にコラボレーションできるクリエイター/アーティスト、メーカー様との得難いご縁を模索しています。
最近は特にロゴ制作の経験や、アパレル等ファッションブランド等とのタイアップを模索しています。
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