世界７不思議 ( Seven World Wanders ) の筆頭である
ギザの大ピラミッドの謎を解明した。

解明事項は以下
・巨石(～60t)を物理の法則に沿った手法で傾斜路なしに運ぶ方法
・地下室の存在理由
・地下室に大きな穴の存在理由
・女王室(仮称)の存在理由
・2023年前半に発見された空間の存在理由
・地下や閉鎖空間で酸欠なしに建造できた理由と方式

初めの６つの・は未解明とされている。
７つ目の・項目は誰も言及さえしておらず、最初に建造されるべきもの
現在の技術では、台風並みの風速で新鮮な空気を送り込み、酸素濃度の低い空気を吸い出す方式が執られ、作業員の安全を確保する。

灯りすら火を灯して酸素を使用するのだから、酸素濃度１５％で消える灯や、呼吸に必要な１８％以上の酸素濃度は絶対無理である。

先の詰まり、下り勾配のトンネルで新鮮な空気の取り込みができない。
研究者が作った構造図では、作業員が全員酸欠死する。

一見で判ることすら、大学のアホ教授らは酸素の問題は言及すらしない。
だから、彼らには建造するメソッドが思いつかない。

遺跡は盗賊との闘いである。
それを考慮に入れたら１分で解ける問題
答えが判れば、「コロンブスの卵」と人は呼ぶだろう。

ネイチャーに論文を出そうと思ったが、著作権を相手に渡し、更に金を払えを宣うジャーナルに論文提出して何になる。

著作権を自分で持ち、世界的な発表の場はBBCなど多国に跨るメディアに発表すれば、彼らが広告してくれる。

最低でも２００年解けなかったことを発見したとなれば、実証実験を目の前で披露すると発表すれば、興味を持つだろう。

現在、アニメーションで理論とメソッドの説明ビデオ準備中
高さ５０cmほどの模型で実証実験を披露するものも準備し、重いものを小さな力で運ぶ実験もBBCなどのメディアに公開予定

私以外が提供できないサービスを事業化