益子　竣太

私は高校時代の時から起業したいと考えていた。その理由は、家庭環境が悪く様々な方々に助けて頂いたので他の人にはできない恩返しをしたいと思った。また、自分自身有名になりたいと思い起業を考えた。高校卒業後は、金融機関の融資係・営業係として勤務しお金についてなど学び、これから欠かせないサービスを作りたいと思い人材派遣業で起業したいと考えた。これからの時代は、終身雇用の崩壊・フリーランスの増加などに伴い好きな時にお金が欲しい時に働きたいという方が増加する。また、企業側は人材不足が深刻化されると思う。そこで私たちがWIN-WINな関係を築く懸け橋になりたいと思った。短期人材派遣の懸念点として、今の業務の半分が、AIの普及でいらなくなると言われていること。人手不足が少し解消されるものの働きたいと考える方は増加していくのでスタッフに専門的な知識など教育したり、スタッフ一人一人の特徴など分析し活躍できる場を増やしていく。常に「人材派遣業×○○」を考え時代に適応していく。

このような動機で起業擦ろことが決まりました。
よろしくお願いいたします。