自己紹介 |
皆さん、はじまして。
私は農林水産省のライセンスを取得した(有機農業)農業のISO世界198ヶ国が食の安全基準を定めた農業を20年以上行ってきました。
【農業に起きている課題】
世界の人口増加と経済発展による1人当たり食糧消費量の拡大に伴い、世界の食糧需要は拡大していく見込みです。それに伴い、世界各地で食糧不足が懸念がされている。
国内では、農業事業者の減少や異常気象による災害が増加し、農産物の供給不安、食糧自給率の低下、農産物の生産量、価格変動幅の拡大といった農業への農業への課題が深刻になっています。
気候変動で20年後、30年後の話ではなく、5年後、10年後にはイチゴが栽培できなくなる可能性もある。それに対する1つの答えが「植物工場」です。
こうした状況の中、植物工場は重要な解決策として注目されています。
私たちは、気候の変動や災害の増加による農業の安定への危機感を受け、2012年から数多くの農業プロジェクトに関わってきました。
そして2019年には新たな事業として【完全閉鎖型植物工場】を立ち上げ、2021年から本格的に事業を展開しています。
私たちは、この成長産業において、全国展開を目指し、共に協力してくれるビジネスパートナーを積極的に募集をしています。
植物工場事業は、持続可能な食糧生産と食糧の安定供給の実現に向けた重要な一歩であり、私たちはその未来を共に築いていくことを心から期待しています。
事業に興味のある方もご連絡ください。
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