自己紹介 |
4年間教師をしたのち、最後の年に
・不登校生徒を担任して学校外に興味を持ったこと
・パワフルな障がい者と出会い一緒にプロジェクトをしたいと思ったこと
・妻のお腹に子ができ、子どもに挑戦する姿を見せたいと思ったこと
・友達が自殺し、生き方を考え直したこと
をきっかけに、法人の立ち上げや会社のデジタルマーケティングを担当するようになる。
ポジティブな性格で、ダメなことがあったときも、挫けずに前に進むことができる。また、うまくいかなさそうなことも、違う見方や前向きな言い方にて、逆境を数多く乗り越えてきている。
教師をしていたので、教室運営によるマネジメント経験は豊富で、コミュニティー運営に役立っている。また、週20コマ以上、月約100コマの授業回数により、講演等も得意で想いが伝わると好評をいただいている。昨年は、大阪青年会議所主催のSDGs甲子園にて数多くの大企業を抑えて、最優秀をいただくことができている。
デジタルマーケティングによる実績も、積み重ねてきており、売り上げアップに、集客や動員も信頼されてきている。ウェブだけでなく、商品開発や経営のコンサルティングにまで幅を広げている。障がい者とそのご家族とアウトドアにチャレンジする活動では、名だたる大企業と並び、国際ユニバーサルデザイン賞等を受賞させていただいている。万博イベントでは2か月で6500名を動員し、クラウドファンディングでも目標金額の150%を超える120万達成。大阪市長と博覧会協会会長とともに登壇。
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