自己紹介 |
【相対的貧困家庭の子どもをサポートする事業の仲間になりませんか?】
初めまして!
三塚(みつづか)と申します!
フリーで事業会社のWebマーケや個人で卓球場の経営をしています。
そして現在、相対的貧困と呼ばれる家庭の子どもたちに向けた事業を立ち上げています。
相対的貧困とは、ご飯が食べられないとか、生活ができないとかではなく、目に見えないけど、お金が原因で進学ができなかったり、習い事に行けなかったりする状態です。
そうなると、将来、大人になった子供も収入が減り、その子供も貧困になるという連鎖が起こります。
現在、日本に住む子どもの7人に1人が相対的貧困です。
それを放っておけば、貧富の格差はもっと広がるし、日本がマジで終わると考えています。
正直、日本が終わるとかなんて、自分が死んだあとの話はよくわかんないですが、生まれた子どもが環境によって将来が決まってしまうのはマジで変えたいです。
ただの支援団体ではなく、子どもの未来を創る事業を一緒に創りませんか?
ビジョンに少しでも共感してくれたら気軽にご連絡ください!!
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