自己紹介 |
資格をいくつか取得しています(宅建士、行政書士、2級土木施工管理技士、3級FP)
PC、Excel関数の分野が特技で、就業環境の縛りはありますがデータベースに関心があり、
事務改善に努めています。
企業が乱立していますが、事務の不効率によって生産性が阻害され無駄が生じていませんか。
また、IT関連の業務委託によるコストがかさんでいませんか。
営業における販売管理や顧客管理も、ITの導入あるいは事務の改善で飛躍的に効率化するのではないでしょうか。
そのような環境的不効率のため、雇用が抑制されたり、営業職・技術職の活躍が阻害されたりしていませんか。
改善意欲や改善技術は、一様な採用基準や人事評価基準からは測れないものだと考えます。
また、事務・業務の改善は一社内において評価対象となりにくいのも事実ではないでしょうか。
上記のような問題意識の下、
労働者が生き生きと本来業務に専念して、経営者が正確に判断を下す素地を提供して、社会全体の効率化と発展が理想です。
特に建設業、不動産業においては今もなおExcelに頼りきりの事務形態が目立ちます。
両者に関係する士業も同様です。
さらに彼らの中でExcelに習熟している存在すら少ないのです。
Webに至っては業者に任せきりになっていませんか。
問題は知識不足とコストです。最低限のリテラシーは経営者が身に付けるものだとしても、
コストについては1つの顧客企業から吸い尽くすかのような料金体系。あるいは安価ではあるがフォローが少なく大雑把なシステムのため、顧客の側にハイスペック環境や高度な知識を強いるものではありませんか。
コンサルタントやIT業者よりも安価で、オーダーメイドな環境を提供できれば、お互いにWINWINな関係を築けるだけでなく社会全体に影響を及ぼします。
考えてみてください。建設業、不動産業というこの国の金の流れの大部分を占めている業界が動き出すのです。
未熟者ですが、協力、賛同、アドバイスをいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
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