守本悠一郎

商品企画を中心に画期的なアイデアを発想するイノベーションスタジオを1人でやってます。

1994年静岡県浜松市生まれ。千葉大学から武蔵野美術大学に編入、2018年主席卒業。在学中にフリーランス活動を開始し、スタートアップ・ベンチャーを中心に商品企画（家電、家具、雑貨、食品、ヘアケア等）から、サービス企画（アプリ等）まで、新規事業創出・課題解決をジャンルを問わず支援

「良いアイデア」は、「良い問い」から生まれます。

例えば、「イノベーション」を起こしたいのなら
誰も見たこと・聞いたことがないものを発想すれば良いわけですが

それを運任せでやるのではなく
そもそも「誰も聞いたことのないコンセプト」を立てれば
そこから出てくるアイデアは極論全て「イノベーション」になるのです。

このように、「良いアイデア」を出すためには、
良いコンセプト＝「良い問い」を設計することが大切なのです。